純粋に嬉しい。
最近、気になることがあって、それがブログのタイトルでもある
「純粋に嬉しい」
です。たまに使う人、いますよね。
でも、この言葉を聞いていると中の人にはなんか妙…というか違和感を感じるのです。
嬉しいって感情は、例えば純粋とか、ちょっとブラックな、などのように度合いで測ることができるのか。嬉しい感情に何かが混じった状態を本当に嬉しいというのか。
もちろん、日常の会話の中で使っていいと思いますが、その使い方にふと疑問を持った木曜日なのでした。
…さて、またお仕事へε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛