思わぬ北の国の刺客。
世間はクリスマス。
街にはたくさんの人であふれ、賑やかな雰囲気が感じられる今日この頃。
そんな中、愛車を法定速度でかっ飛ばして帰宅していた中の人がいました。
そりゃあクリスマスですもの、デートのために定時あがりを考えるのは当然のことですよね…
って、残念ながらそういうことではなく、12/25の夕方あたりから発生した体調不良で急遽自宅へ帰っているという話でした。
自宅に帰って体温計で測ってみると、なんと38.5℃。
同時にする寒気。FFで部屋の温度を上げて体を温め、この日は21:00には就寝しました。
翌日の体調回復を願います。
ー翌日ー
…が、朝測った体温…39.5℃ orz
熱の上がり方も急だったので、この日の仕事を休んで病院へ。
朝一で行ったため、待ち時間もそれほど長くなく、インフルエンザの簡易キットで判定をします。
数分後…お医者様に診察室に呼ばれる…
お医者様「え~っと今回はですね」
中の人「(どうせ、インフルでしょ、Aかな、Bかなぁ)」
お医者様「インフルじゃなかったんですよねぇ…」
中の人「えっ」
お医者様「とりあえず普段より強めの解熱剤出しておきますんで」
中の人「はい…」
ということで、インフルエンザではありませんでした。極端な言い方ですが、インフルエンザと判定されればそれ用の薬を飲めば早めの快復が期待できたところなのですが、そうもいかないようです…。
ということで、若干残念な気持ち(?)を抱えつつ、帰宅。
でも、早く快復したかったので、さっそく薬を飲んでおとなしく休みます。
ー翌日ー
そして、その成果もあってか、翌日には36.7℃まで下がりました!
嬉しかったのは言うまでもないのですが、今度は喉と鼻水が止まりません。
そしてこれを治すのに12/31までかかるとは、この時は誰も予想だにしていなかったのです…。
~楽しみにしていた予定をどんどんぶっち編、に続く~(続かない)